八男って、それはないでしょう! みそっかす 1

著者:Y.A/藤ちょこ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046824813

ヴェンデリンとそのゆかいな仲間たちの幼年期、黎明期を描く待望の番外編第一弾! 『狩猟勝負』:冒険者予備校にて躍進を続けるヴェルに目を付けたブライヒレーダー辺境伯家重臣の子息らが、自分たちこそがヴェルとパーティを組むのに相応しいと、強引に引き抜きをかけてきた。断固拒否するヴェルだったが、相手の親も出てきて大騒動になっていく……。 『英雄症候群の少女ヴィルマ』:無類の怪力を宿すも人の何倍もの食料を必要とするヴィルマは、家の台所事情もあり五歳にして飢え死にを防ぐための狩猟生活を始める……。そんな過酷な生活を続けること幾年、誰も使いこなせないでいた豪弓をその持ち前の怪力で引いてみせた時、ヴィルマの運命は大きく動き出すのだった。 『聖女誕生』:幼いながらもエリーゼは聖治癒魔法の才、基礎的な医療知識、献身的な姿勢、貴族としての礼節を身につけ、「聖女」と呼ばれるまでに成長していく。そして、彼女はアンデッド古代竜を倒したという同い年の少年に興味を抱くようになり……。

読者のトーク・感想

評価:5点

八男って、それはないでしょう! みそっか…のキャラクターの魅力には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:3点

主人公の成長が伏線の回収具合に見事に反映されていて、八男って、それはないでしょう! みそっか…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!