その冬、君を許すために
著者:いぬじゅん
レーベル:ポプラ社
ISBN:9784591168905
いぬじゅんが贈る、「冬」シリーズ第3弾! 「物書き人」として詩や、ブログで日記を書いている冬野咲良はある日、誰かに追われている気がして、カフェのテラス席にいる男性に声をかけた。そこにいたのは静岡でプログラマーとして働く鈴木春哉。ふたりは“運命の出会い”を果たし、関係を深めていく。が、春哉はかつて交通事故に遭い、一部の記憶を失くしていた。やがて衝撃の事実が明らかになり……? 驚きのどんでん返しの後、温かい涙が頬を伝う、この冬最高の許しと愛の物語。 ■著者プロフィール いぬじゅん 奈良県出身。2014年、「いつか、眠りにつく日」(スターツ出版)で毎日新聞社&スターツ出版共催の第8回日本ケータイ小説大賞を受賞し、デビュー。本作を含む「冬」シリーズ「この冬、いなくなる君へ」、「あの冬、なくした恋を探して」(いずれもポプラ社)や「奈良まちはじまり朝ごはん」シリーズ(スターツ出版)などヒット作を数多く手掛ける。
読者のトーク・感想
評価:5点
表面的なストーリーだけでなく、異世界設定の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:5点
プロット構成がしっかりしており、恋愛要素の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。
評価:4点
友情と絆という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:5点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。テンポの良さの部分が特に好きです!