婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた(2)(完)
著者:琴子/雨壱絵穹
レーベル:スクウェア・エニックス
ISBN:9784757578715
愛が重い公爵令息と鈍感令嬢のすれ違いからのハッピーエンド!一生、君と生きていきたい ヴィオラの記憶喪失のフリから始まり、フィリップの「君は俺にベタ惚れだった」というとんでもない嘘を経て、ようやく両想いになった二人。・・・のはずが、フィリップに浮気疑惑!?隣国の皇女のご指名で、つきっきりで彼女のお世話をすることになったフィリップ。それでも仕事と納得し、フィリップのため慣れない社交に励んでいたヴィオラだが、フィリップと皇女の仲睦まじい姿を目撃。そしてヴィオちゃんの零した「ホントウハ、ルーナノコト、スキナノニナ……」が決定打になり…!?
読者のトーク・感想
評価:5点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、設定の独自性絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:5点
推し活が捗りすぎる一冊。バトルシーンの迫力な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。
評価:3点
前巻に比べると世界観の作り込み関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:4点
推し活が捗りすぎる一冊。アクション描写な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。