偉大なる大元帥の転身2 勇者と炎上トーナメント

著者:竹岡 葉月/ともぞ・竹岡 葉月/ともぞ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047309197

「帰っておいでよ、ヴェーレス」合同調査から戻ったケータに、四天王の一人である百獣族の族長ベスティアリは告げた。その勝手な言い分に、怒りながらも心がざわめくケータ。そんな折、フレッドフォード召喚学院は、年に一度開催される創立祭の準備に沸いていた。成績上位者のみが参加を許されたイベントの華ーー精霊召喚タッグトーナメントで、優勝を目指して闘志を燃やすイリスたち。それを尻目にケータは、光の勇者や“白の腕”が賓客として集結するその日こそ、元の世界に還る糸口が掴めるのではないかと意気込むのだが……。なぜか天才少女ライラとペアを組んで、タッグトーナメントに出場することに!? 波乱の出直し異世界転戦記、待望の第2巻!

読者のトーク・感想

評価:3点

主人公の成長を軸にした世界観構築の完成度が高い。類似作品と比べても設定の独自性が際立っており、読み応えのある一冊に仕上がっています。

評価:5点

ラノベはあまり読まないんですが、これはすごく読みやすかったです。中盤のテンポの部分が特に印象的で、続きが気になってしょうがないです。

評価:5点

異世界の設定の設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。

評価:4点

文章力は申し分ないのですが、伏線の回収具合の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。

評価:5点

キャラの掛け合いが絶妙すぎる。サブキャラの魅力の場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。