十三歳の誕生日、皇后になりました。2

著者:石田 リンネ/Izumi

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784047356085

ちょうどいいから、で赤奏国の皇帝・暁月の皇后となった十三歳の莉杏。 暁月との仲は、“かくれんぼ”をして遊ぶおままごと夫婦のままだ。 それでも『皇后』らしく、後宮で起きたもう一つの冠の謎や、新たな妃候補との対決を経て日々成長していく。 そんななか、暁月が白楼国の皇帝に呼び出された!!  莉杏は暁月の不在を政敵の目から隠すことになり!?

読者のトーク・感想

評価:3点

キャラクターの魅力がダントツです。ラブコメ要素な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。

評価:4点

プロット構成がしっかりしており、キャラクターの魅力の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:5点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。主人公の成長という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:3点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、ギャグセンス絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。