LV999の村人 1
著者:星月 子猫/ふーみ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784047341173
この世界に生まれた者は、生き方を決定付ける役割が与えられる。 王族、勇者、賢者、戦士、武闘家、僧侶、魔法使いーー。 そして、世界を豊かに発展させるためだけに存在する最弱の役割《村人》。 戦う力を持たない《村人》は、モンスターがはびこるこの世界では守られるだけの存在でしかない。 だがある日、平均LV10と呼ばれている村人の一人が、上限LV999へと到達する。 極致に辿り着き、お金を稼ぐこと以外に価値を見出せなくなっていた村人《鏡》は、滅ぼすべき人類の敵である魔族の少女《アリス》と出逢う。 この出逢いにより、新たな価値を見出した鏡は、世界の運命に抗うべく険しい道へと進むことになるーー。 最弱《村人》の英雄譚、ここに開幕!
読者のトーク・感想
評価:5点
ストーリーの方向性は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。
評価:5点
ジャンルの定石を踏まえつつ、物語の構成という切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。
評価:3点
キャラクターの魅力のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。
評価:5点
ラノベをあまり読まないんですけど、これはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。物語の構成の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!