千歳くんはラムネ瓶のなか(4)
著者:裕夢/raemz
レーベル:小学館
ISBN:9784094518665
あの夏の、忘れ物を拾いにいこう。 インハイ予選を終えた7月。陽はチームの新キャプテンになった。 仲間とぶつかり合いながら切磋琢磨し、ともに高みを目指す日々。その姿はやけに眩しく、俺の心を揺さぶった。 そんなとき、野球部のエース、江崎が現れる。 「朔……頼む、野球部に戻ってくれ。どうしても、お前の力が必要なんだ」 ーーあの暑い夏の日。自分で止めた時計が、もう一度音を立てて動き出した。 これは、挫折と葛藤、そしていまだ胸にうずく“熱”の物語。 あの夏を終わらせて、もう一度、夏を始めるための物語。
読者のトーク・感想
評価:4点
羽瀬川小雪がとにかく好きすぎて…小雪の朔への感情が少しずつ変化していくシーンでは思わず涙が出ました。こういうキャラがいるから読むのが止められないんですよね。
評価:5点
羽瀬川小雪推しとして言わせてほしいんですが、「リア充」と「非リア充」の垣根を超えた繋がりが描かれる展開は反則級でした。しばらく現実に戻れなかったです。