ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4.5

著者:衣笠彰梧/トモセ シュンサク

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046805164

様々な出来事を乗り越え無人島試験も終了。待望の豪華客船での夏休みが始まった。だが試験は多くの爪痕を残し、龍園が小宮を襲撃した犯人探しを開始、他の生徒達も今までとは違う動きを見せ始めていた。そんな中、綾小路の前に3年の桐山が現れる。「おまえの存在は邪魔でしかないんだ綾小路」告げられたのは南雲の変貌。奇怪な行動を取り始め、綾小路1人に対して、3年生全体による『監視』という奇妙な指令が下される。 一方で告白に対しての答えを返すため、綾小路は一之瀬との約束の場所に向かいーー!? 大人気学園黙示録、2年目の夏休みは波乱含み!?

読者のトーク・感想

評価:5点

堀北が堀北の成長シーンで見せた行動、実はクラス間の頭脳戦の緊張感の伏線だったんですよね。実力主義の描写と合わせて考えると辻褄が合う。

評価:5点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。異世界設定に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。

評価:4点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。ストーリーの引きという要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。