千駄木ねこ茶房の文豪ごはん 二 あったか牛鍋を囲む愛弟子との木曜会(2)
著者:山本 風碧/花邑まい
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040743226
猫先生(漱石)と文豪ごはんにあやかり、祖母から継いだカフェを『漱石ねこ茶房』と名付けた亜紀。 寒月の支えもあってお店は順調……と思いきや近所にライバル店がオープン。 さらに「猫の毛が入っていた」と騒ぎ立てられ、客足が完全に途絶えてしまう。 窮地に陥りやむなく休業することにした亜紀だが、そこに現れたのはーー 「夏目先生ですか」 まさかの転生文豪、芥川? さらに「おれと死ぬ気で恋愛してみないか?」と太宰まで現れて!? 好き勝手な文豪たちとお店を立て直すほっこりおいしい人情物語!
読者のトーク・感想
評価:5点
読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。世界観の作り込みがすごく好みでした。
評価:3点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。心理描写という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。
評価:4点
キャラクターの魅力がダントツです。ストーリーの引きな展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。