千歳くんはラムネ瓶のなか(6.5)
著者:裕夢/raemz
レーベル:小学館
ISBN:9784094530605
ばいばい、恋した一度きりの夏。 「ばいばいみんな、また二学期にな」 それぞれの思いが花火のように夜空を染めた夏。 少女たちは、再び手を伸ばす。 心の奥に沈む、大切な月を掬えるようにと。 熱く駆けぬけた季節を終わらせ、もう一度歩き出せるようにと。 終わりはきっと、なにかの始まりだから。 短夜を彩る珠玉の「長篇」集。 ーーだから、ばいばい、人生で一度きりの夏。
読者のトーク・感想
評価:3点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。ラブコメ要素の場面は反則級の可愛さでした。
評価:4点
推しが増えてしまった…。ラブコメ要素絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。
評価:5点
高校生活の光と影が交差する場面をきっかけに内側の孤独の描写を読み返したら、白瀬瑞希の言動が全部伏線になっていることに気づきました。華やかな日常の裏に隠れた孤独の回収が気持ちよかった。
評価:3点
アクション描写という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:2点
青海ひとはのキャラクターは好きなんですが、白瀬との秘密の交流の処理が雑に感じました。リア充の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。