妄想王女と清廉の騎士

著者:秋杜フユ

レーベル:集英社

ISBN:9784086018968

王女ティファンヌは、政略結婚のためにアレサンドリ神国にやってきた。しかし、夫となるレアンドロからは『二番目宣告』をされてしまう。彼にとっての最優先事項は「光の巫女」なのだ。それでもティファンヌはめげることなく、王宮にいる美しい人々を追いかける。だってティファンヌの目的は…!?ほとばしる妄想力、そして物語は意外な展開へ。最後は幸せな結末を迎える波乱万丈ラブ・コメディ。

読者のトーク・感想

評価:4点

ヒロインの成長を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:3点

面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。溺愛ルートの甘さのシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:2点

今巻の悪役令嬢の機転はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。