あやし絵刺繍幻燈譚(1)

著者:史間 あかし/北沢 きょう

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040706511

古寺織物に勤める原画師の早苗と刺繍師の瑞穂は、性格も見た目も正反対の兄弟。二人はある日、人にとり憑いているという刺繍の検分を依頼される。一族に伝わる刺繍の「秘術」で事件を解決しようとする二人だが……

読者のトーク・感想

評価:4点

ラストの余韻を軸にした世界観構築の完成度が高い。類似作品と比べても設定の独自性が際立っており、読み応えのある一冊に仕上がっています。

評価:4点

今巻でサブキャラの魅力の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。

評価:3点

嫌いではないのですがシリアス展開の緊張感のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:5点

ジャンル初心者ですが楽しめました。ヒロインとの関係性の概念がわかりやすく説明されていて、世界観にすんなり入れました。また読んでみます。

評価:5点

今巻で推しキャラの序盤の掴みに関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。