押しかけ鬼の夜伽レッスン

著者:里崎雅/天路ゆうつづ

レーベル:オークラ出版

ISBN:9784775528389

停電の夜にアパートの前で見知らぬ子供を保護した篤成は、親がおらず、帰る家もないというその子、ユキヤを仕方なく部屋に招き入れた。子供の体温を間近に感じているうちに眠ってしまった篤成は、精悍で美しい男に身体を弄ばれるという淫らな夢を見た。さらに翌日も、ユキヤの子供らしからぬ妖しい笑みを目にした直後に寝入ってしまったあげく、再び同じような夢を見てー?

読者のトーク・感想

評価:3点

プロット構成がしっかりしており、感情描写の深さの要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。

評価:4点

感情描写の深さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:3点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、世界観の作り込み絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。

評価:5点

推し活が捗りすぎる一冊。ラブコメ要素な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。

評価:4点

世界観の設定を深く理解すると、ラブコメ要素の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。