かみつら 1 〜島の禁忌を犯して恋をする、俺と彼女達の話〜

著者:北条新九郎/トーチケイスケ

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784824003874

あなたにだけ知ってほしい、仮面の下の本当の私。 「あのこと、誰にも話してないでしょうね?」 高校生の志郎が父親に連れられ引っ越してきたのは、太平洋に浮かぶ絶海の孤島「神面島」。 『未婚の女性は仮面を着けて暮らし、伴侶となる者以外の男性に素顔を見せてはいけない』というしきたりが残るこの島で、志郎はひょんなことから島の当主の孫娘・真璃の素顔を見てしまう。 秘密を共有する仲になったことで、真璃との距離を縮めていく志郎。 しかし島の外に憧れる少女・直のアプローチによって彼女の素顔も見てしまい、掟破りの三角関係に……!? 第9回オーバーラップ文庫大賞【銀賞】受賞の少し不思議な恋物語、スタート!

読者のトーク・感想

評価:3点

かみつら 1 〜島の禁忌を犯して恋をする…のラブコメのテンポ、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:2点

かみつら 1 〜島の禁忌を犯して恋をする…への愛着はあるのですが、今巻のヒロインの可愛さはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:4点

ラノベあまり読まないんですけど、かみつら 1 〜島の禁忌を犯して恋をする…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。カップルの甘いシーンの部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:4点

シリーズを通じてかみつら 1 〜島の禁忌を犯して恋をする…の世界観構築が非常に丁寧で、ヒロイン同士の絡みの描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:4点

かみつら 1 〜島の禁忌を犯して恋をする…の主人公の鈍感っぷりのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。