落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国IX
著者:舞阪 洸/よう太
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040681115
エネビア高地での圧倒的勝利を経て、ナーガたちはエゥラニア攻略戦の最終局面を迎えていた。陸側からはハリガン、アイス、ノノエル率いる攻城部隊が、海側・エゥラニア沖海戦では、ユウキとエスピエーネ、そして新たに戦列に加わったハンネゥイが、海賊ジュダンドット一味を相手に一騎当千の活躍を見せる。一方、ハインドラ一族の魔女達がエゥラニアを攻めている間に、ヴィータ達が留守を預る半島では、カサンドラ王国による外交戦略で新たな大戦の火種が燻り始めていた。「魔女達の存在を認めるか否か」--真っ二つに割れた半島情勢を受け、ついにナーガは魔女達を率いての半島制圧作戦に取り掛かるーー! 大ヒット戦乱ファンタジー、機略縦横の第9弾!
読者のトーク・感想
評価:3点
期待値が高かった分、終盤の怒涛の展開の扱いが雑に感じてしまいました。前巻の伏線をもう少し丁寧に回収してほしかったです。次巻で挽回を期待します。
評価:5点
キャラの掛け合いが絶妙すぎる。異世界の設定の場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。
評価:5点
終盤の怒涛の展開に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。