異世界魔術師は魔法を唱えない(volume.1)
著者:もち(小説家)
レーベル:キルタイムコミュニケーション
ISBN:9784799207222
突然「勇者」として異世界に召喚された魔術師ヤード。ヤードにとってこの世界の魔術は遅れており、同じく異世界から召喚された勇者達も頼りない。しかも元の世界に戻れないという…。こんな絶望的な状況でも、ヤードは怪しくほくそ笑む。「覚悟しておけよ、この世界の人間達。魔導技術の遅れたこの世界は、俺にとって巨大な玩具箱だ。好きなように遊ばせてもらおう」悪漢魔術師ヤードが圧倒的な魔導技術で異世界を蹂躙する!「ノクターンノベルズ」のWeb小説『異世界魔術の有用性』書籍化。
読者のトーク・感想
評価:3点
文章力は申し分ないのですが、感情描写の丁寧さの活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。
評価:5点
感情描写の丁寧さに注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。
評価:5点
表紙買いしたんですが大正解でした。伏線の回収具合の描写がすごくて、一気読みしてしまいました。もっと早く読めばよかった!
評価:3点
文体の密度と文体のテンポの扱い方に作者の成熟を感じます。テンポのコントロールが巧みで、読者を飽きさせない構成力は特筆に値します。