現実主義勇者の王国再建記(13)
著者:どぜう丸/冬ゆき
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784865547405
これが俺の「切札」だ 敵対国家・九頭龍諸島連合へフリードニア王国艦隊の派遣を決定したソーマ。 故国を救うべく身を捧げた九頭龍諸島の姫シャボンを味方に付けたソーマは、彼女の手引きで王国艦隊の到着前に島へと潜入する。 ーー目下の問題は諸島連合艦隊よりも、近海に出没する謎の巨大生物。 そう睨んだソーマは敵国内で巨大不明生物の情報収集にあたる。 かくして判明したその実体は常識を逸脱した怪物で……!? 敵国艦隊と巨大生物、迫る二つの脅威にソーマが講じた策略とは!? 革新的な異世界内政ファンタジー、第13巻!
読者のトーク・感想
評価:4点
三公という概念の扱い方が徹底していて、リーシアの行動原理と見事に連動しています。内政ものとして本格的の観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。
評価:4点
複数のヒロインとの関係が進展していく場面をきっかけに内政チートの描写を読み返したら、ナデンの言動が全部伏線になっていることに気づきました。内政ものとして本格的の回収が気持ちよかった。
評価:5点
表面的なストーリーだけでなく、伏線の張り方の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:5点
推しが増えてしまった…。アクション描写絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。
評価:2点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は友情と絆の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。