ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット
著者:渡瀬 草一郎/ぎん太/川原 礫
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048924870
《アスカ・エンパイア》。 茅場晶彦によるVR制作プログラム《ザ・シード》から開発された和風VRMMOである。《スリーピング・ナイツ》のユウキとラン、メリダが遊んでいたこのゲームにも、秘められたエピソードがあったーー。 戦巫女のナユタと忍者のコヨミ。《アスカ・エンパイア》で出会い仲良くなった二人の少女は、ゲーム内で不思議な法師ヤナギと出会う。 その老僧侶は、とあるクエストの《謎解き》を《探偵》に依頼したいという。しかもその報酬は一〇〇万円。 法外すぎる値段に驚く少女二人だが、その奇妙な依頼を受ける《探偵》も負けず劣らず奇妙な青年だった。ステータスボーナスは《運》に《全振り》--つまりバトルは最弱、しかしレアアイテムドロップ率最強のトリッキーなプレイヤーで……。 最先端VRMMOの世界で、少女二人を引き連れた《胡散臭い探偵》による《謎解き》が始まる。
読者のトーク・感想
評価:4点
推し成分たっぷりの一冊でした。VR世界の没入感の見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。
評価:4点
面白いのは確かですが、ネット文化との融合の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:4点
VR世界の没入感の描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:4点
タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。SNS時代のリアルな描写がとにかく最高で、読み終わった後じわじわくる系の作品です。感想を誰かに話したくなりました!
評価:5点
SNS時代のリアルな描写には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。