堅物シンデレラ

著者:藤谷郁

レーベル:アルファポリス

ISBN:9784434225703

『堅物眼鏡』のアダ名を持つ社長秘書の秀美。地味でお堅い性格だけれど、実は重度のお尻フェチだった。そんな彼女の前に、新社長の慧一が現れる。誰もが憧れるイケメンハイスペックの彼は初対面のはずなのに、なぜか薔薇の花束を渡してきた。「どうぞよろしく、俺のお姫様」困惑しつつも秘書の仕事にいそしむ秀美に、慧一は猛烈にアプローチしてくる。しかも、ひょんなことから彼にフェチがバレてしまった!もし彼の父である会長に知られたら、職を失うかもしれない。それを恐れた秀美は、フェチを秘密にしてもらうことを条件に慧一と付き合うことになってー?

読者のトーク・感想

評価:4点

カップルの甘いシーンの描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:5点

面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。主人公の鈍感っぷりのシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:2点

ギャップ萌えの演出の設定は面白いのに、活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:5点

カップルの甘いシーンのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

シリーズ全体を通したヒロイン同士の絡みの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。