弱キャラ友崎くん Lv.3
著者:屋久 ユウキ/フライ
レーベル:小学館
ISBN:9784094516555
こんなの弱キャラの夏じゃねえ! 怒濤の一学期が終わり、夏休み。 薄々特訓漬けになる気はしていたが、日南葵というリア充モンスターは俺の予想のはるか先をいっていた。 「まあ簡単に説明するとね、優鈴と中村をくっつけようって合宿なのよ」 BBQからの川遊びからの男女お泊まり。まあ、リア充を絵に描いたようなイベントだなと思う。問題はただひとつ。そこに俺も参加するということである。なにこの圧倒的違和感。 男同士のトークも頑張れって日南の意図は分かるけど、中村となに話したらいいんだよ……。さらに、日南のスパルタは止まらない。 「この夏の目標は、『菊池さんと付き合うこと』ってところね」 いやいやいや、それもうほとんど最終目標だろ! 俺の夏休み、どうなっちゃうの!? バイト、合宿、デート……弱キャラにあるまじき、充実した夏が始まる!! 『このライトノベルがすごい!2017』で新作部門3位にランクインした超話題作、待望の続刊!! 弱キャラが挑む人生攻略論第3弾!
読者のトーク・感想
評価:3点
面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。キャラクターの魅力のシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:4点
作品全体を俯瞰したとき、伏線の回収具合が一貫したテーマとして機能していることに気づきます。表面的な娯楽性の奥に構造的な骨格があり、それが長期シリーズとしての安定感を生んでいます。
評価:4点
ヒロインが最高すぎる!!文体のテンポのシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!
評価:4点
今巻で世界観の完成度の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。