異世界はスマートフォンとともに。(4)

著者:冬原パトラ/兎塚エイジ

レーベル:ホビージャパン

ISBN:9784798611723

<STORY> バビロンの『庭園』を手に入れ、さらにはヒロインたちとの絆を確かめ合った冬夜。彼はリーンの希望もあり、さらなるバビロンの遺跡を手に入れるべく動くことに。砂漠に遺跡の手がかりを見つけた冬夜たちだが、向かう途中で水晶の魔物・フレイズが出現。苦戦を強いられる冬夜たちを救ったのは、以前街で出会った少年・エンデだったーー。

読者のトーク・感想

評価:4点

嫌いではないのですが世界観の完成度のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:4点

序盤の掴み周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。

評価:5点

サブキャラの魅力の場面での主人公の反応が最高すぎて何度も読み返してしまいました。このコンビのやり取りだけで単行本一冊出してほしいくらいです。

評価:5点

今巻の見どころはやはりクライマックスの盛り上がりの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。