引きこもり令嬢は話のわかる聖獣番
著者:山田 桐子/まち
レーベル:一迅社
ISBN:9784758091749
「倒れた母のためには金がいる。だから王宮に出仕してくれ!」ある日、そう父に言われた伯爵令嬢のミュリエルは、断固拒否した。なにせ彼女は、人づきあいが苦手で本ばかりを読んでいる引きこもり。王宮で働くなんてムリ!と思っていたけれど、父が提案したのは図書館司書。そこでなら働けるかもしれないと、早速ミュリエルは面接に向かうがー。どうして、色気ダダ漏れなサイラス団長が面接官なの?それに、いつの間に聖獣のお世話をする「聖獣番」に採用されたんですか!?引きこもり令嬢と聖獣騎士団長の聖獣ラブコメディ!
読者のトーク・感想
評価:5点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。世界観の作り込みというテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:5点
表面的なストーリーだけでなく、ストーリーの引きの裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:4点
文章は読みやすいのですが、日常コメディの描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。