桜木双葉の世界

著者:春日 みかげ/ヒコ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040705064

横浜山手の洋館に籠もり「秘密」の創作法を操る謎の人気作家・桜木双葉。新人担当編集・反町八景は彼女の「秘密」を知ってしまい、桜木双葉の世界へと迷い込む。そこは、「関東大震災前夜の大正横浜」だった。

読者のトーク・感想

評価:2点

嫌いではないのですがサブキャラの魅力のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:5点

今巻の見どころはやはり日常シーンの温かさの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。

評価:5点

シリーズ全体を通した主人公の成長の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

今巻で推しキャラのサブキャラの魅力に関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。

評価:5点

最初の数ページで引き込まれました。シリアス展開の緊張感がとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。