織ノ王国物語 〜七番目の王子と忠誠の剣士〜
著者:あさぎ 千夜春/青井 秋
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040733418
【女装の王子は宿命に挑む!】 遊牧のテントが燃えている。兵士が迫り来る。王族でありながら草原の民として生きる王女ララは、民をかばったために己の命を狙う兵に見つかり、炎の中を馬で逃げていた。殺される!死に直面したララを間一髪で救ったのは、国一番の剣士ユージーンだった。 しかし、嘘を嫌悪するユージーンに、ララの正体が女装した少年だと気づかれてしまい……!? 「お前は誰だ! ララ様はどこだ」 これは賢く純真な王子が、彼の資質を見定めんとする剣士と草原の民の幼馴染とともに、簒奪された草原の王国を再興する物語!
読者のトーク・感想
評価:3点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、世界観の作り込み絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:5点
読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。世界観の作り込みがすごく好みでした。
評価:3点
全体的な完成度は高いのですが、心理描写の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:5点
キャラ愛が深い作品です。異世界設定という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。