旺華国後宮の薬師 3

著者:甲斐田 紫乃/友風子

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040737744

皇帝・朱心に才能を見出され、貴妃の位を賜り専属のお薬係になった英鈴。 『安眠茶』騒動が収まり平穏が戻ったと思いきや、今度は英鈴の菓子から毒が見つかった。 命を狙われ恐ろしく思うも、苦い毒を相手にわからず食べさせる手法は、自分が作る『不苦の良薬』に似ていると気づく。 手がかりの薬包紙を元に対策を練るが毒は次々に仕込まれていき、さらには『手を引け』と朱心からも突き放されてしまう。 それでも次は皇帝や妃嬪が狙われる可能性があると思った英鈴は、皆を守るために良薬で毒を不能にする賭けに出て……?

読者のトーク・感想

評価:4点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。日常コメディの要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:5点

キャラクターの魅力がダントツです。アクション描写な展開での各キャラの反応が愛おしくて仕方ない。

評価:3点

推し活が捗りすぎる一冊。恋愛要素な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。

評価:4点

人間ドラマという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。