血の繋がらない私たちが家族になるたった一つの方法(1)

著者:雲雀湯/天谷 たくみ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041144725

離婚していた両親の復縁で7年ぶりに再会した義理の妹の英梨花。 気の置けない男友達みたいな幼馴染の美桜。 葛城翔太はそんな2人と一緒に、一つ屋根の下で暮らすことになった。 「……兄妹ってこんな感じなのかな」 「兄妹なら、そうする?」 かつて家族のことで寂しい思いをした者同士の3人暮らしは、 他人のはずなのに家族以上に心地よい。 しかし共に進学した高校での恋愛トラブルを避けるため、 美桜と翔太が偽のカップルを演じることになったことから、 お互いが不意に“異性”を意識してしまいーー!? 血の繋がらない3人の男女が家族になる方法を模索して、 家族以上の気持ちに揺れ動く同居ラブコメディ。

読者のトーク・感想

評価:3点

血の繋がらない私たちが家族になるたった一…の感情描写の丁寧さのシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

ラノベあまり読まないんですけど、血の繋がらない私たちが家族になるたった一…はすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。キャラクターの魅力の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:5点

シリーズ全体を通した物語の構成の変化を追ってみると、血の繋がらない私たちが家族になるたった一…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:4点

繊細な関係性を描くのが本当に上手い。義理の家族というテーマを真摯に扱っていて、単なるラブコメに留まらない深みがあります。主人公たちの戸惑いが痛いほど伝わる。

評価:2点

血の繋がらない私たちが家族になるたった一…、嫌いではないのですが物語の構成のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:4点

引きこもりの魔術師が、ひょんなことから王女の護衛を引き受ける羽目に。外の世界の常識に疎い彼が、その圧倒的な魔力で問題を物理解決していく様は見ていて清々しいですね。