あのね、じつは、はじめてなんだ。 ゆるそうでうぶな彼女との初体験まで、あと87日(1)
著者:日日 綴郎/みすみ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040749235
学校一モテると言われながらも、実は童貞という秘密を抱える少年・隼。 彼に初めてできた恋人ーーそれは長い片想いの相手にして、学校一“ゆるい”と噂の少女・日和だった。 しかしーー実は彼女も秘密を抱えていた……『未経験』なのである。 「あ、ブラのホック、外れちゃった……留めてくれる……?」 お互いに見栄を張ったデート中も、抑えられないドキドキ。 「え? ……ら、ラブホ? 行くの? べ、別にいいけどさ」 強がりやハプニングが、ふたりの心の距離を近づけていく。 「その、最中に……私の名前を呼んでほしいなって。駄目?」 これは、ふたりが『初体験』を迎えるまでの87日間の物語。
読者のトーク・感想
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、あのね、じつは、はじめてなんだ。 ゆるそ…めちゃくちゃ面白かったです!ギャップ萌えの演出のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
シリーズを通じてあのね、じつは、はじめてなんだ。 ゆるそ…の世界観構築が非常に丁寧で、ギャップ萌えの演出の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:4点
あのね、じつは、はじめてなんだ。 ゆるそ…のすれ違いの切なさ、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。