ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV
著者:川原 礫/abec・川原 礫/abec
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049135312
亡き友と同じ目、同じ声を持つ仮面の男エオラインとの邂逅は、キリトに深い衝撃をもたらす。だが二つの仮想世界で同時進行する異変が、感傷にふけることを許さない。 「もしかしたらこれは、新たな異界戦争の端緒なのかもしれない」 二百年後の《アンダーワールド》に、再び訪れる動乱の予兆。 一方《ユナイタル・リング》では《仮想研究会》のムタシーナとの決戦が迫る。彼女が率いるのは、恐るべき窒息魔法《忌まわしき者の絞輪》に拘束された、百人もの大部隊。迎え撃つキリトたちは、圧倒的劣勢を跳ね返すべく策を練るがーー。
読者のトーク・感想
評価:5点
設定の独自性という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:3点
ユージオとの別れのシーンをきっかけにソードスキルの描写を読み返したら、アリスの言動が全部伏線になっていることに気づきました。仮想と現実を越えた絆の回収が気持ちよかった。