特等メイドのポーラは幸せを詠う

著者:青空あかな/眠介

レーベル:一二三書房

ISBN:9784824205933

聖なる言霊という特別なスキルを持つ男爵令嬢ポーラ。婚約者と義妹によって家を追い出された彼女は、恐ろしい噂が絶えない「寡黙の辺境伯」から出ていたメイド募集へ勝手に応募されてしまう。辺境伯ルイに初めは怯えるポーラだったが、彼の書く「魔法文字」から優しい人柄を感じ、この屋敷で働きたいと思うように。そして「特等メイド」として雇われることになる。周りの人々の様々な願いを叶え、心を通わせるうち、徐々に辺境伯との距離も近づいてゆきーー。

読者のトーク・感想

評価:4点

主人とのほのかな恋愛要素もあるけど、あくまで主従関係を重んじるポーラのブレないスタンスが良い。メイド好き、日常ファンタジー好きにはたまらない一冊です。

評価:4点

有能すぎるメイドによる無自覚な人たらしぶりが可愛い。魔法やチートがなくても、プロフェッショナルな仕事ぶりと気配りで問題を解決していく姿がかっこいいです。

評価:5点

凄腕メイドのポーラが、ワケありの主人のもとで働きながら少しずつ周りの人間関係を修復していく心温まるストーリー。美味しいお茶や手料理の描写が細かく、読んでいてお腹が空きます。