妖怪センセの京怪図巻 祇園祭にあわいは騒ぎ

著者:朝戸 麻央/ろくしょう

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040706535

妖怪絵を得意とする絵師、安心院多聞。その絵はまるで生きているようだと評されるが、それもそのはず。彼が使う筆には秘密があってーー。いまも生まれる“妖怪(あわいのもの)”。その一瞬の邂逅を、絵筆で切り取る

読者のトーク・感想

評価:4点

シリーズ全体を通した異世界の設定の変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

推しの成長が伏線の回収具合を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。

評価:2点

嫌いではないのですがバトル描写のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。