レジェンド・オブ・イシュリーン(3)

著者:木根楽/匈歌 ハトリ

レーベル:一二三書房

ISBN:9784891993771

最愛の師、ルヒティを失いながらもラウム公爵バザールとの戦いに勝利し、王権の奪取に成功したイシュリーンはグラミア王国の王となった。その後、神聖スーザ帝国とのクローシュ渓谷における王としての初陣をナルの策により勝利で飾ったが、対帝国以外にも、対近隣諸国など多くの問題が残されていた。そんな中、王補佐官となったナルは、イシュリーンを守るべく数々の策略を巡らせていく。『小説家になろう』未掲載書き下ろしエピソード収録。

読者のトーク・感想

評価:3点

キャラは立っているのに文体のテンポの処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。

評価:5点

シリーズ全体を通した感情描写の丁寧さの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

ラノベをあまり読まないんですけど、これはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。伏線の回収具合の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!

評価:4点

推しキャラの文体のテンポへの絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつ、文体のテンポという切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。