狼と香辛料XXII Spring LogV(22)
著者:支倉 凍砂/文倉 十・支倉 凍砂/文倉 十
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049129045
湯屋をセリムたちに任せ、再び旅に出た元行商人ロレンスと賢狼ホロ。道中、小銭両替のため訪れたヴァラン司教領で、懐かしき人物ーーエルサとの再会が二人を待っていた。 司祭となったエルサは、教会の財産整理のため司教領に赴いたという。そして両替の見返りとして、一度踏み入れば生きては帰れない、呪われた山の調査をロレンスに頼む。そこには“錬金術師と堕天使”の秘密が隠されていてーー!? さらに、借金地獄に陥った町をロレンスが商人の勘で救う、経済ファンタジーの面白さが詰まった中編に加え、ホロたちの娘ミューリと、聖職者志望の青年コルの結婚式(!?)の書きおろし中編を収録。 幸せであり続ける物語、第5弾!
読者のトーク・感想
評価:3点
表面的なストーリーだけでなく、伏線の張り方の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:4点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。友情と絆に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:5点
ずっと気になってた作品をついに読んだけど期待以上でした。ラブコメ要素の部分が特に好きです!