つるぎのかなた(1)

著者:渋谷 瑞也/伊藤 宗一

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049123326

第25回電撃小説大賞《金賞》受賞作! 「好きじゃないんだ、剣道。……俺を斬れる奴、もういないから」  かつて“最強”と呼ばれながら、その座を降りた少年がいたーー。 “御剣”の神童・悠。もう二度と剣は握らないと決めた彼はしかし、再び剣の道に舞い戻る。  悠を変えたのは、初めて肩を並べる仲間たち、彼に惹かれる美しき『剣姫』吹雪、そしてーー孤高の頂でただひたすらに悠を追い続けていた、高校剣道界最強の男・快晴。  二人が剣を交えた先で至るのは、約束の向こう、つるぎのかなた。 「いくぞ悠。お前を斬るのは、この僕だ!」  剣に全てを捧げ、覇を競う高校生たちの青春剣道物語、堂々開幕!

読者のトーク・感想

評価:5点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。感情描写の深さの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:5点

キャラ愛が深い作品です。友情と絆という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。