虚ろなるレガリア6 楽園の果て

著者:三雲 岳斗/深遊

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049152029

冥界門の消滅から三年を経て、崩壊を免れた世界は緩やかな復興を続けていた。世界龍の力を手に入れたヤヒロと彩葉は現在も行方不明のまま。  そんな中、ギャルリー・ベリトは、消えたはずの魍獣が再び出現したという情報を入手する。  そのころ南国の名もない島に隠れ住み、スローライフを送っていたヤヒロと彩葉のもとに、謎の少女エリが流れ着く。  なぜか彩葉を警戒しつつ、ヤヒロの正体と世界の真実を知っているエリ。そんな彼女を襲ってきたのは、魍獣とは異なる新たな怪物“無名天使”だったーー!  廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、第六巻! 序幕 Prologue 第一幕 アイランド・イン・ザ・サン 第二幕 エンジェル・ウィズ・ノー・ネイム 第三幕 オルタナティブ・ラザルス 第四幕 アポカリプス 終幕 Epilogue

読者のトーク・感想

評価:4点

主人公の成長が伏線の回収具合に見事に反映されていて、虚ろなるレガリア6 楽園の果ては推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:3点

虚ろなるレガリア6 楽園の果ての物語の構成、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:5点

ついに「楽園」の真実が明かされる第6巻。三雲の決断と彩葉の献身的な姿に胸が熱くなりました。滅びゆく世界の中で、彼らが掴み取った希望の形が美しく、シリーズ屈指の神回だと思います。

評価:2点

伏線の回収具合の設定は面白いのに、虚ろなるレガリア6 楽園の果てでは活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:5点

シリーズを通じて虚ろなるレガリア6 楽園の果ての世界観構築が非常に丁寧で、伏線の回収具合の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。

評価:3点

虚ろなるレガリア6 楽園の果て、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。伏線の回収具合のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。