デート・ア・ライブ フラグメント デート・ア・バレット8

著者:東出 祐一郎/橘 公司/NOCO

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040743639

「さて、それじゃあ……死にますか!」 大切な人を応援するため、自らを犠牲にする少女。 「それでは紗和さん。最後のデートを始めましょう」 好きな人と再会するため、走り続ける少女。 「世界が滅んでもいい。あなたが滅ぶなら構わない」 親しい人を独占するため、隣界を滅ぼそうとする少女。 ついに辿り着いた第一領域にて、緋衣響、時崎狂三、白の女王の殺し合いは終わりを迎える。 戦い続けた少女たちが下す選択とはーー。「長い時間が掛かりましたけど。ちゃんと、叶いましたわ」 時崎狂三のもうひとつの戦争、ここに完結!

読者のトーク・感想

評価:5点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。感情描写の深さの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:3点

時間逆行という設定を軸に考えると、五河士道の折紙の過去が明かされる場面での振る舞いに別の意味が見えてきます。狂三の謎めいた行動の意味との関連で再読すると発見が多い。

評価:3点

推し活が捗りすぎる一冊。バトルシーンの迫力な場面でのキャラの表情が目に浮かぶようで最高でした。

評価:4点

霊装という概念の扱い方が徹底していて、四糸乃の行動原理と見事に連動しています。狂三の謎めいた行動の意味の観点から見ると作者の意図が透けて見えてくる。

評価:5点

四糸乃推しとして言わせてほしいんですが、狂三との時間操作バトルは反則級でした。しばらく現実に戻れなかったです。