ウィザーズ・ブレインX 光の空(20)

著者:三枝 零一/純 珪一

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049151268

『僕は逃げも隠れもしない。ただここで、みんなの答を待ってる』  天樹錬が全世界に向けて雲除去システムの破壊を宣言したことで、全ての者は立場を決めることを求められた。自らの信念に基づき錬を止めようとする兵士や魔法士が決戦の地へ集う一方、錬の背中を押そうとする人々もまた集結する。そして、大気制御衛星を支配するサクラにも錬の声は届いていた。  出撃の時は迫り、全ての因縁は収束していく。戦いが終わった後、人々の目にはどんな空が映るのかーー。  人類と魔法士の物語、本編完結! 長い旅路の、その決着がここに。

読者のトーク・感想

評価:3点

ウィザーズ・ブレインX 光の空の感情描写の丁寧さには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:3点

ウィザーズ・ブレインX 光の空、嫌いではないのですが世界観の完成度のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:4点

ウィザーズ・ブレインX 光の空、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。感情描写の丁寧さのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:3点

主人公の成長が文体のテンポに見事に反映されていて、ウィザーズ・ブレインX 光の空は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:4点

ウィザーズ・ブレインX 光の空のストーリーの方向性には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。