毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで(1)
著者:糸四季/茲助
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041122174
聖女暗殺未遂で毒殺された私、悪役令嬢・オリヴィアは3年前に時間を戻され前世の記憶を取り戻す。 神にもらった毒スキルで、毒殺される王太子を救い死亡フラグ回避のためシナリオ改変を試みる…… だけど「僕の婚約者として迎えることにした」って、ヒロインそっちのけでなぜか溺愛されてしまった!? その上、以前私を捨てた第二王子までなんだか優しくなって? こんなの予定と違う、私は毒で死にたくないだけなのに──!
読者のトーク・感想
評価:4点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。主人公の成長の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:3点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。恋愛要素の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:3点
文章は読みやすいのですが、世界観の作り込みの描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。
評価:5点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。異世界設定に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。