その悪役令嬢は攻略本を携えている

著者:岩田 加奈

レーベル:一迅社

ISBN:9784758093255

公爵令嬢レベッカは、『転生者』だった亡き母いわく、『乙女ゲーム』の『悪役令嬢』であるという。しかも『シナリオ』によれば、レベッカのせいで公爵家が破滅してしまうらしい。大好きな母さまを奪った『シナリオの強制力』なんかに負けるものですか!ゲームの舞台である学園に入学したレベッカは、母が書き残した『攻略本』を手に破滅回避に奮闘するがー!?WEBで人気を博した悪役令嬢の破滅回避ファンタジー、書き下ろし番外編も収録して書籍化!

読者のトーク・感想

評価:3点

感情描写の深さという設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:2点

前巻に比べると設定の独自性関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。

評価:4点

伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。異世界設定に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。