無頼星ブルース
著者:桑原水菜
レーベル:集英社
ISBN:9784086018883
死の旋律、そして死の船を巡る戦いは終わった。信長は重傷を負い、しばらく静かな日々が続くかと思われたが、景虎をつけ狙う人間が現れる。織田の手の者か、はたまた別の勢力か──!?
読者のトーク・感想
評価:3点
日常シーンの温かさの設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。
評価:4点
文体の密度と伏線の回収具合の扱い方に作者の成熟を感じます。テンポのコントロールが巧みで、読者を飽きさせない構成力は特筆に値します。
評価:4点
暇つぶしに読み始めたら止まらなくなりました。シリアス展開の緊張感の展開が想像と全然違って、いい意味で裏切られました!
評価:4点
キャラの掛け合いが絶妙すぎる。ラストの余韻の場面でのセリフ回しは天才的で、スクショして保存してあります。
評価:3点
文章力は申し分ないのですが、主人公の成長の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。