豚のレバーは加熱しろ(8回目)

著者:逆井 卓馬/遠坂 あさぎ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049150803

ジェスと一緒にいたい。離れたくない。  だが、現実逃避し続けることもできない。  王朝と解放軍の亀裂は深まるばかりで、シュラヴィスはノットに決闘を挑んでしまった。  間に立てるのはジェスと俺だけ。なんとしてでも戦いを止めなければ!  奔走するうちに解き明かされていく、これまでの謎と大きな秘密。  真実をかき集めて辿り着いた『解決法』は……あまりに重い決断が必要なものだった。  それでも俺は、ジェスのためなら……。  豚と少女の恋物語に訪れた大きな分岐点。  二人で歩いてきた足跡を辿りながら、俺たちの、最後の旅が始まる。 「豚さん、大好きです」 「ああ……俺も、大好きだ。幸せになれよ、ジェス」

読者のトーク・感想

評価:4点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。豚のレバーは加熱しろのストーリーの方向性がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:4点

感情描写の丁寧さでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。豚のレバーは加熱しろはキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!

評価:3点

豚のレバーは加熱しろへの愛着はあるのですが、今巻の物語の構成はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。