ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12
著者:衣笠彰梧/トモセ シュンサク
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046837974
長かった2年生も最終盤、最後の特別試験『学年末特別試験』が遂に実施される。各クラス先鋒、中堅、大将、3人の代表者を事前に選出し、対戦クラスの代表者と勝ち抜き戦を行う。ただし試験内容は当日まで不明というもの。 「俺の本気って奴を坂柳と、そしておまえに見せてやるよ。俺には似合わないが正々堂々とねじ伏せてやる」 「学年末特別試験が片付いたら、ゆっくりお茶でもいたしましょう。彼を倒した後は綾小路くんとの勝負が、3年生で待っていますから」 龍園と坂柳、生き残るのは1人だけーー。大人気学園黙示録、2年生編クライマックス! 「お互いに特別試験で退学せずに済んだら、その時は時間を作ってくれ」
読者のトーク・感想
評価:5点
ついに2年生編のクライマックス直前。綾小路の真意がどこにあるのか、各クラスのリーダーたちの覚悟が問われる熱い展開。特に龍園の動きから目が離せない。1年生編から続く因縁の回収が始まっており、次巻が待ちきれない。