百合舞うオアシス

著者:あらおし悠

レーベル:キルタイムコミュニケーション

ISBN:9784799208182

娼館の使用人として働いていたルルは、客を取れと求められ、怖くなって逃げ出してしまう。砂漠に倒れた彼女を救ったのは、砂漠の国の姫ファイルーズ。さらに宝石の中から現れた魔女アーシャに初めての快感を味わわされ、ルルは百合花を咲かせ始める。

読者のトーク・感想

評価:5点

ラノベはあまり読まないんですが、これはすごく読みやすかったです。世界観の完成度の部分が特に印象的で、続きが気になってしょうがないです。

評価:3点

ジャンルの定石を踏まえつつ、クライマックスの盛り上がりという切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。

評価:2点

今巻はサブキャラの魅力の展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

推しの成長がキャラクターの深みを通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。

評価:5点

シリーズ全体を通したキャラクターの深みの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。