張り合わずにおとなしく人形を作ることにしました。 3
著者:遠野 九重/みくに 紘真
レーベル:フロンティアワークス
ISBN:9784861349515
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったアルティリア。攻略対象とのフラグを折りつつ、自身の持つ“人形魔法”を底上げし、破滅コースを回避中!だけど原作の舞台になる魔法学院を避けるため、ルケミアでの留学を続ける私を待っていたのは、カジェロの裏切りに親友の失踪だった。そんな中、帝国にいるはずの彷徨える伯爵とエルスが現れる。何者かに操られた彼らに戸惑う私を助けてくれたのは、リックザックと名乗る青年。彼は、『ルーンナイトコンチェルト』のアルティリアを知っていた!私と同じく、前世でゲームをプレイしていたという彼だけれど!?おまけに新たな攻略対象・テオウェルまでやってきてー。人形姫が織りなす乙女ゲーム転生ファンタジー、待望の第3巻登場!
読者のトーク・感想
評価:3点
推しキャラの物語の構成への絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:3点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!文体のテンポのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:2点
面白いのは確かですが、世界観の完成度の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:5点
ストーリーの方向性の描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:3点
キャラクターの魅力を軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。