俺を好きなのはお前だけかよ(16)
著者:駱駝/ブリキ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049138344
俺、ジョーロこと如月雨露が高校二年生に経験した出来事は、奇想天外の連続。 二人の美少女からの勘違い恋愛相談に始まり、なんちゃって三股記事の配布、串カツ屋と焼鳥屋の謎の聖戦、紡いできた大切な三つの絆の破壊ーーそして訪れた史上最大の難問。クリスマスに、姿を消した三色院董子。なんだが…… 『ジョーロ君。私はあそこで貴方を待っているわ。もちろんどこかは分かるわよね?』 まじ、あいつ何なの!? 探してほしいなら、隠れないでもらえますぅ〜!? そもそも俺告白してオッケーもらったじゃん! もう、後はチュッチュモミモミしかないと思うじゃん! ガッデム! こうなりゃ絶対大晦日までに三色院董子と、てめぇが抱えた答えを見つけ出す! だからさ、見つけたらこれだけは言わせてくれよ、パンジー。 ……俺を好きなのはお前だけかよ。
読者のトーク・感想
評価:3点
正直言うとひまわりのためだけに読んでます。ジョーロの本音が明かされる瞬間ではもうダメだった。主人公の本当の気持ちの発露な展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。
評価:5点
読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。謎解き要素がすごく好みでした。
評価:4点
ひまわりのキャラクターは好きなんですが、パンジーの告白シーンの処理が雑に感じました。恋愛相談の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。