冬フェンリルの愛子となった私が、絶望から癒されていく話(2)
著者:黒杉くろん/花々田
レーベル:マッグガーデン
ISBN:9784800011343
元限界社畜OLのノエルは、異世界トリップしてからというものフェンリルの指導を受けて、雪山で「冬姫様」の仕事を始めた。エゾリス、雪ウサギ、トナカイなどの願いを叶えたり、スノーマンを直したりと大自然の中でスローライフ。ある日、カチコチに凍っている女の子が運び込まれる。彼女を助けるために、フェルスノゥ王国を訪れたことで、冬姫エル様の存在が人々に広まっていく。北国の人々に受け入れてもらうために、白銀の王冠を被ってみせようと、エルは新たな目標を定めた。-ひんやり癒しの雪国ファンタジー、第二弾!
読者のトーク・感想
評価:4点
全体的な完成度は高いのですが、世界観の作り込みの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:5点
登場キャラ全員好きになってしまう作品。友情と絆のシーンでは思わず声が出ました。
評価:3点
異世界設定という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:3点
表面的なストーリーだけでなく、恋愛要素の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:3点
キャラ愛が深い作品です。感情描写の深さという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。