りゅうおうのおしごと!15

著者:白鳥士郎/しらび

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784815610944

「棋書を出しませんか?」 休場を選択した銀子と、関東へ移籍したあい。 二人の行方を追う八一が頼ったのは、女流棋士にして記者の顔も持つ供御飯万智だった。 「え!? 俺が将棋の本を書くの!?」 意外な条件に驚く八一。しかも万智は執筆に集中するためと、旅館でカンヅメになることを提案して……。 「……着いたで? 八一くん」 急速に接近していく幼馴染の二人。 一方、タイトル初挑戦を目指すあいは、東京で意外な人物たちとの同居を開始していて!? 女流名跡リーグ遂に決着! 挑戦権を手にするのは、あいか、万智か、それとも……!? 美しき野心と矜持と恋心が正面から激突する第15巻!!

読者のトーク・感想

評価:4点

澪が銀子との少年時代の思い出の対局で見せた行動、実はライバルとの魂のぶつかり合いの伏線だったんですよね。竜王の描写と合わせて考えると辻褄が合う。

評価:3点

澪の立ち回りが秀逸で、ライバルとの魂のぶつかり合いとの絡みで物語に厚みが生まれています。プロ棋士という設定の活かし方は他作品では見られないレベルです。

評価:4点

夜叉神天衣推しとして言わせてほしいんですが、天衣への厳しい指導シーンは反則級でした。しばらく現実に戻れなかったです。

評価:3点

九頭竜八一のことが好きすぎて語彙力が消えました。あいとのタイトル防衛戦を読んだ瞬間、もう他のキャラには目が向かなくなってしまいました。プロ棋士の場面も全部好きです。