旺華国後宮の薬師 7

著者:甲斐田 紫乃/友風子

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040750361

ついに立后直前。 街は皇帝朱心の帝位継承を祝う『龍恵祭』の準備で賑わっていた。 ーーが、 「選べ。皇后か、薬師の道か」 英鈴は、夢を諦め皇后になるか、後宮を出て薬師の道に進むか、究極の選択を迫られてしまう。 そんな中、『龍恵祭』の準備で妃嬪らの揉め事に巻き込まれたり、薬師として対処が必要な問題が起こったりする。 二つの面を通して、英鈴が気付いたこととはーー? 「私は、旺華国後宮の薬師だから」 英鈴が選んだ未来、そして渾身の『不苦の良薬』をご覧あれ。 歴史に名を刻む薬妃伝、堂々完結!