古き掟の魔法騎士IV(4)
著者:羊太郎/遠坂 あさぎ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040744803
新しい春が訪れ、王立妖精騎士学校も新学年が始まった。 アルヴィンたちも2年生に進級。後輩たちに尊敬されながら、さらに修行を重ねる日々…… しかし、そんな王国に激震が走る。 西の軍事大国・ドラグニール帝国が、王国に対して属国となるよう告げてきたのだ。 使者として現れたのは第一皇子のウォルフ。圧倒的な武力による侵略に、動揺した王国では裏切り者が続出。 さらにウォルフは…… 「アルヴィン、俺は貴様の秘密を知っているぞ?」 王国の危機に、シドは何も答えない。今一度問われる、王としての覚悟。 アルヴィンは、王国に起死回生を呼び込めるか!?
読者のトーク・感想
評価:4点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。世界観の作り込みに関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:4点
キャラ愛が深い作品です。友情と絆という状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:4点
表面的なストーリーだけでなく、キャラクターの魅力の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:3点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。心理描写というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:4点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。感情描写の深さの場面は反則級の可愛さでした。