六花の勇者(6)
著者:山形石雄
レーベル:集英社
ISBN:9784086310567
“運命”の神殿で分裂した六花の勇者たちに、テグネウの本隊が迫っていた。六花たちはアドレットを中心に作戦を練るが、限られた戦力で厳しい状況を打破するため、リスクの高い作戦を取らざるを得ない。一方、テグネウは凶魔の大軍による物量攻撃と共に、「愛」の力を利用した心理的な揺さぶりを仕掛けてくる。絶対的不利の状況で死闘を繰り広げる六花たち。どこまでも自らの美学に執着するテグネウ。そしてついに「七人目」のすべてが明らかになる!世界を救うことを誓い、復讐に命を懸けてきた少年に突きつけられた真実とは!?伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第6幕!
読者のトーク・感想
評価:5点
シリアス展開の緊張感を軸にした世界観構築の完成度が高い。類似作品と比べても設定の独自性が際立っており、読み応えのある一冊に仕上がっています。
評価:4点
今巻はキャラクターの深みの展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:5点
キャラクターの深みの場面での主人公の反応が最高すぎて何度も読み返してしまいました。このコンビのやり取りだけで単行本一冊出してほしいくらいです。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!ラストの余韻のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!