七つの魔剣が支配するXI(11)
著者:宇野 朴人/ミユキ ルリア
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049149340
★TVアニメ2023年7月放送開始の魔法学園ファンタジー★ 四年生への進級を控えたオリバーたち。恒例の長期休暇に、彼らは仲間の故郷への帰省旅行を計画した。剣花団のメンバーにテレサとマルコを加え、連合各国を巡る船旅が始まる。 旅先でキンバリーの面々と遭遇しながら、やがてカティの故郷、連合北方の湖水国へと到着する一行。広大な森林と無数の湖、人里の間近に息づく湖竜、本来の姿を保ったままの亜人種の集落ーー数々の光景が彼らを圧倒する。そんな中、逗留先のアールト家では、異端が絡むカティの両親の過去を知ることになる。 旅は進み、一行はシェラの実家、大英魔法国南部の旧家マクファーレン家を訪れる。シェラの母の豪快な性格に振り回されながら忙しなく過ごす中、彼らは一風変わったケンタウロスと出会いーー。 ファン必見! ゴッドフレイ統括と生徒会メンバーの過去を描く外伝『七つの魔剣が支配する Side of Fire 煉獄の記』も同時発売!
読者のトーク・感想
評価:3点
文体のテンポでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。七つの魔剣が支配するXIはキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:5点
七つの魔剣が支配するXIは感情描写の丁寧さを軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも素晴らしい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある。このシリーズは完成度の高さでジャンル上位に入ると断言できます。
評価:5点
シリーズ全体を通したストーリーの方向性の変化を追ってみると、七つの魔剣が支配するXIが緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、七つの魔剣が支配するXIめちゃくちゃ面白かったです!伏線の回収具合のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:3点
七つの魔剣が支配するXI、嫌いではないのですが伏線の回収具合のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。